受検シーズン到来

1月も残すところ、あと1週間となりました。2月に入ると、県内各高等学校の入試が始まります。2月3日(木)4日(金)は県内の私立高校の専願および併願の試験があります。また2月8日(火)には、県立高等学校の推薦選抜・特色選抜・スポーツ文化推薦選抜の各試験が実施されます。私立高校の専願入試や県立高校の推薦選抜などでは、面接試験や実技検査、作文などが課せられています。一方、特色選抜試験では多くの学校で総合問題や小論文が課せられています。そうした受験(私立高校の場合)や受検(公立高校の場合)に向けて、学校では対象生徒に対して面接指導や小論文・作文指導を行っています。今日の放課後も多くの生徒が残って学年の先生から面接指導を受けていました。管理職も交えて、一人4回程度の面接練習ができるようにしています。過去の質問例をもとに、自分で答えを考え、しっかりと受け答えができるようにしていきます。面接室の出入りの仕方や挨拶の仕方、動き方なども練習します。また、小論文・作文指導は明日25日(火)の放課後に対象生徒を残して実施する予定です。いよいよ入試が目前に迫ってきました。健康管理とともにコロナ対策をしっかりと行い、万全のコンディションで当日が迎えられるようにしてほしいと思います。また、3月には一般入試があります。今年は3月9日(水)に実施されます。一般入試のみ受検する生徒をはじめ、私立高校の併願を受けた生徒や2月の県立高校の選抜試験で決定しなかった生徒も受検することになります。それぞれの希望進路の実現に向け、あせらずあきらめず自分を信じて、がんばってほしいと思います。 YOU CAN DO IT!  がんばれ、高月中生!

連日の雪

今年の冬は、例年以上に雪が降り続きます。年末は大雪に見舞われ、除雪作業等が大変でした。一月に入ってからも連日、雪が降り続き、また日中でも気温が上がらず、寒い毎日が続きます。運動場の雪も解けることなく、積もったままです。そのため、外の部活動は屋内の練習ばかりで、生徒たちも我慢の日々が続きます。今日も、外の部活動は、廊下や階段を使って、筋トレなどを行っていました。登下校も通学路に雪が積もっていたり、路面が凍結していたりするので、注意が必要です。お家の方に忙しい合間を縫って、送り迎えしてもらっている生徒もいますが、自転車で頑張って登下校している生徒もいます。中には、歩いて登下校している生徒も見られます。いずれにしても、冬季は一年で最も事故が多発する時期なので、時間に余裕をもって登校し、交通安全にはくれぐれも気を付けてほしいと思います。

非常食

今日の給食は、非常食となりました。給食センターには、万一の場合に備えて非常食が常備されています。私もこれまで、何度かこの非常食を食べたことがあります。非常食は、いろいろな種類のものがあり、レトルトパックで長期間保存できます。今回は、もち玄米入りの五目ご飯でした。学校給食用とあって、さすがにアレルギー特定原材料に指定されている27品目は不使用となっています。近年は、日本で自然災害が頻発しているので、長浜もいつ何時災害が発生し、食料調達が困難になるかもしれません。この非常食は、そうした場合を想定し、心づもりをしておくための一つの機会とも考えることができます。さすがに、普段の給食の方が使用している食材が多くてよいと思いますが、こうした非常食を食べることで、給食があたりまえに食べられることの有難さを改めて実感することができます。

今日の非常食には牛乳がつきました。冷たい牛乳といっしょに五目ご飯も冷たいまま食べるのは、この寒い中、かわいそうではと考え、職員と相談した結果、せめて五目ご飯のレトルトパックだけでも鍋で温めて提供することにしました。やはり冬場は、あたたかいだけでもご馳走になります。量が少なく、育ち盛りの生徒たちには少し物足りないかもしれませんが、温かい五目ご飯を喜んで食べてくれたようでした。

校内研究会

今日は水曜日で部活動がない日なので、放課後の時間帯を使って、校内研究会を実施しました。いよいよ3学期に入り、今年度の研究のまとめやふりかえりを行い、成果と課題をまとめて、次年度に引き継ぐ時期になりました。研究会では、授業づくり部会および家庭学習部会の各グループから部会の進捗状況の報告があり、その後、部会別に今年度の研究のまとめを話し合いました。各部会では、活発な意見交換がなされ、各先生方の授業づくりや家庭学習に対する熱い思いが感じられました。話し合った内容は、次回の最終回で全体に共有する予定です。

研究会に向けて、私なりに校内研究をふり返っての思いを校長通信NO.27という形で職員に配付しました。主に、授業づくりでは、かのドイツの哲学者ニーチェが残した「脱皮できない蛇は滅びる」の言葉を引用し、教員として学び続けることの大切さを、家庭学習では、「仏作って魂入れず」のことわざを引用し、家庭学習の手引き(高月中家庭学習スタンダード)を実効性のあるものにするため、「魂」を吹き込んでほしいということを伝えました。

次回の校内研究会で、今年度のまとめと次年度の取組について、話し合うことになります。今年度の取組を生かし、さらにバージョンアップした研究になるよう、高月中の教職員一同が共に目的意識をもち、チームワークを発揮して取り組んでいきたいと考えています。