臨時休業中の未履修分の学習保障について

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため3月2日からはじまった一斉の臨時休業により、5月31日までの期間において約200時間の授業が不足しました。その際に生じた未履修分の学習内容を保障するために、本校では、以下のような具体的な手立てを講じて、生徒たちの学びの保障に努めていきます。

《臨時休業期間中における未履修内容の学習保障について》
①臨時休業期間中に生じた未指導授業時間数※合計203時間
令和2年3月2日から3月24日まで 約56時間
令和2年4月9日から5月31日まで 約147時間

②不足した授業時間を確保するための具体的な手立て※合計203時間
ア 夏季休業の短縮による授業時間の確保        約100時間
イ 冬季休業の短縮による授業時間の確保         約12時間
ウ 全校行事の精選による授業時間の確保         約11時間
エ 学年行事や総合の時間の精選による授業時間の確保   約20時間
オ 分散授業や家庭学習による授業時間の確保       約15時間
カ 7時間目授業による授業時間の確保             約45時間

※上記の時間設定を基準として、各教科で新たな年間指導計画(6月から3月までのコロナ版年間指導計画)を作成し、今年度の授業を実施していきます。

本校では、不足した授業時間を確実に捻出するため、長期休業期間を短縮するともに、特別日課による「7時間目授業」を設け、授業時間の確保に努めていきます。生徒や教員にとっては過度の負担になることも予想されますが、今後の感染状況や授業の進捗状況、生徒の負担や学習の積み上げなどを十分に考慮しながら、随時、教育課程や時間割を見直していきます。ご理解とご協力をお願いします。

※詳細については、保護者向け通知文(6月12日付)を参照ください。

高月中学校P